糞ゲームを略してクソゲー。
古くはファミコンが隆盛を極めていた時代、多くのメーカーから有象無象のゲームソフトが発売されたが、中にはあまりに理不尽なゲームシステムで子供泣かせなものも少なくなく、こういったあまりに工夫が無くてつまらなかったり、どうやっても先に進めなかったりするような作品をこう評した。
今日ではあまりにバカバカしい内容のゲームや有名キャラクターを使っているだけで中身のないゲームなど、もう少し拡大適用されているケースも見られるが、おおむねコストパフォーマンスが低い作品である。
平たく言えば「たけしの挑戦状」だよね。
でも、まれにこういった作品をこよなく愛する猛者もいるので、世の中わからないよね。
(にゃんただって、決して嫌いじゃないくせに!!)